真空連続鋳造機
V1-5V
V2-10V
特徴
優れた防酸化性能
真空排気と不活性ガス置換により、酸化を抑制。
均質で美しい内部組織
偏析の少ない均質な組織を実現します。
多品種少量生産の最適化
多品種少量生産が行えます 実験設備にも最適。
対象金属
主な鋳造形状
仕様
| 型式 | V1-5V | V2-5V | V2-10V |
|---|---|---|---|
| 鋳造量(銅換算) | 5kg | 5kg | 10kg |
| 溶解温度 | 常用1250℃ / 最高1400℃ | ||
| 鋳造寸法 | 丸棒:φ6 ~ φ12mm 板材:10t × 30W mm |
||
| 溶解炉 | 1電源1炉 | 1電源2炉切替 | 1電源2炉切替 |
| 高周波電源出力 | 20kW | ||
縦型連続鋳造機
V2-5
特徴
大気溶解による手軽な鋳造
真空排気の工程がないため、装置の立ち上げがスムーズ
優れたコストパフォーマンス
設備構成がシンプルなため、初期費用が低く抑えられます。
多品種少量生産の最適化
作業性が良く、段取り替えと掃除が容易です。
対象金属
主な鋳造形状
仕様
| 型式 | V1-5 | V2-5 | V2-10 |
|---|---|---|---|
| 鋳造量(銅換算) | 5kg | 5kg | 10kg |
| 溶解温度 | 常用1250℃ / 最高1400℃ | ||
| 鋳造寸法 | 丸棒:φ6 ~ φ12mm 板材:10t × 30W mm |
||
| 溶解炉 | 1電源1炉 | 1電源2炉切替 | 1電源2炉切替 |
| 高周波電源出力 | 20kW | ||
半連続鋳造機
S2-580
特徴
大気溶解による手軽な鋳造
真空排気の工程がないため、装置の立ち上げがスムーズ
大型サイズの鋳造に対応
太径の丸棒や厚みのある板材など、大型サイズの鋳造が可能です。
材料ロスを抑えるバッチ生産
1バッチごとに必要な分だけ無駄なく鋳造。少量の注文や特殊合金の生産に最適です。
対象金属
主な鋳造形状
仕様
| 型式 | S2-580 | S2-880 | |
|---|---|---|---|
| 鋳造量(銅換算) | 50kg | 80kg | |
| 溶解温度 | 常用1250℃ / 最高1400℃ | ||
| 鋳造寸法 | 40t × 150W × 800L | Φ108 × 800L 40t × 150W × 800L |
|
| 溶解炉 | 1電源2炉切替 | ||
| 高周波電源出力 | 60kW | 80kW | |
横型連続鋳造機
H-30
特徴
低床設計で設置が容易
設備全体が低く抑えられるため、工場建屋の高さ制限を受けにくいです
長尺インゴットの安定鋳造
長尺の鋳造を行えます。
優れたコストパフォーマンス
設備構成がシンプルなため、初期費用が低く抑えられます
対象金属
主な鋳造形状
仕様
| 型式 | H-20 | H-30 | H-50 |
|---|---|---|---|
| 鋳造量(銅換算) | 20kg | 30kg | 40kg |
| 溶解温度 | 常用1250℃ / 最高1400℃ | ||
| 鋳造寸法 | 丸棒:φ6 ~ φ12mm 板材:10t × 35W mm |
||
| 溶解炉 | 1電源1炉 | ||
| 高周波電源出力 | 20kW | 40kW | 60kW |
テスト鋳造のご案内
導入前に、貴社材料で鋳造テストを実施
「連続鋳造機を検討しているが、綺麗に鋳造できるのか?」
「酸化や偏析をどれくらい改善できるのか?」
こうした疑問や不安を解消するため、弊社では実機を用いたテスト鋳造を承っております。
テスト鋳造3つのメリット
品質の確認
テスト鋳造を行うことで、鋳造条件の把握や鋳肌の状態を確かめることができます。
鋳造条件の把握
溶解温度、引き出し速度など、貴社材料に最適な鋳造条件を事前に洗い出します。
開発スピードの向上
新合金の試作など、少量での検証を迅速に行うことで、貴社の製品開発サイクルを加速させます。
鋳造サンプル:無酸素銅(φ8)
対応可能なテスト内容
1.対象素材
- 貴金属(金、銀、K18等)
- 銅・銅合金(無酸素銅、真鍮等)
- その他非鉄合金(新開発の試作合金など)
2.作成可能な形状
- 丸棒: φ6~φ12mm
- 板材(プレート): 厚み 10mm × 幅 30mm まで
- ※詳細は、別途ご相談ください。
テスト実施の流れ
お問い合わせ・ヒアリング
目的、素材(地金、合金)をお伺いします。
プランのご提示
必要となる材料の量、スケジュール、費用をご提示します。(※)
材料のご支給
テストに使用する地金、合金を弊社までお送りください。
実機テスト実施
弊社技術スタッフが条件出しを行い、鋳造を実施します。(※)
結果報告・サンプル送付
完成した鋳造品と、実施時の条件データをまとめた報告書をお送りします。
※基本費用については、内容により異なります。詳細はお問い合わせください。
※素材によって上手く鋳造できない場合もあります。
遠心粉末製造装置(遠心アトマイズ)
次世代の粉末材料開発を支えるディスクアトマイズ技術。
特徴
優れた防酸化性能
チャンバー内を真空排気後、アルゴンや窒素雰囲気の不活性ガスで置換
優れた粉体特性
真円度が高く流動性に優れます
3Dプリンタ等にも使用できる高品質な粉体
粒径のコントロール
ディスクの回転を制御することで様々な粒径に対応
対象金属
主な鋳造形状
仕様
| 溶解炉 | 高融点(600~1550℃) | 高周波誘導炉 |
| 低融点(100~600℃) | 電気炉 | |
| チャンバー | 二重水冷式 | |
| スピンドルモータ | 標準 | Max.60,000RPM |
| 微粉 | Max.120,000RPM |
真空遠心粉末製造装置
高速で回転するディスク上面に溶解した溶湯を落下させ、
ディスク上面に形成された溶融膜を高速回転により液滴状に飛散させて粉末を製造する方法です。
高度な雰囲気制御
チャンバー内を真空排気後、アルゴンや窒素等の不活性ガスで置換。
酸化を極限まで抑えた高品質な粉末を製造します。
精密な粒径コントロール
ディスク回転数を制御することで、狙った粒子径にシャープに調整可能。
サテライト(微細粉の付着)の少ない綺麗な粉体が得られます。
優れた粉体特性
真球度が高く流動性に優れるため、AM(3Dプリンタ)やMIM(金属粉末射出成形)用の高品質粉末として最適です。
対象金属・用途
主な対象金属
- 銀、銅、真鍮、錫、亜鉛、アルミニウム、その他合金
対応温度範囲
- 低融点(100〜600℃程度)から高融点(600〜1550℃程度)まで対応可能
目標粒度
- 5μm 〜 350μm 程度の範囲で製造が可能です。
| 溶解炉 | 低融点 | 高融点 |
|---|---|---|
| 溶解炉方式 | 電気炉 | 高周波溶解炉 |
| 溶解温度 | 100~600℃ | 600~1550℃ |
| スピンドルモータ | 標準:Max.60,000RPM | |
| 微粉末用:Max.120,000RPM | ||
| 電源出力 | 20kW | |
テスト粉末製造のご案内
導入前に、貴社材料で粉末製造テストを実施
「AM(3Dプリンタ)用に、特定の粒径に揃った高品位な粉末が欲しい」
「酸化を抑えた状態で微粉末化したい」
こうした疑問や不安を解消するため、弊社ではディスクアトマイズ実機を用いたテスト製造を承っております
テスト製造 3つのメリット
優れた真球度の検証
ガスアトマイズに比べサテライト粉末が極めて少なく、流動性に優れた真球状粉末を実際にご確認いただけます。
最適な製造条件の把握
回転数や温度など、狙った粒度分布を得るための最適なパラメーターを事前に洗い出します。
開発スピードの向上
少量からの検証を行うことで、貴社の材料開発サイクルを加速させます。
対応可能なテスト内容
1.対象素材
- 貴金属(金、銀等)
- 銅・銅合金(無酸素銅、真鍮等)
- その他非鉄合金(アルミニウム合金、新開発の試作合金など)
2.目標粒径(参考)
- 主な範囲:50μm ~ 200μm
- ※ターゲットとする粒径に合わせた条件出しを行います。詳細は、別途ご相談ください。
テスト実施の流れ
お問い合わせ・ヒアリング
目的、素材、目標とする粒径や用途(AM、MIM等)をお伺いします。
プランのご提示
必要となる材料の量、スケジュール、費用をご提示します。(※)
材料のご支給
テストに使用する地金、またはインゴットを弊社までお送りください。
実機テスト実施
弊社技術スタッフが条件出しを行い、アトマイズを実施します。(※)
結果報告・サンプル送付
製造した粉末と、粒度分布などのデータをまとめた報告書をお送りします。
※基本費用については、内容により異なります。詳細はお問い合わせください。
※素材によって上手く粉末化できない場合もあります。